新年で運気アップ!「ツノジュエリー」に込めた幸運のキーワード
新年、皆さんはもう初詣には行かれましたか?
初詣は一年の感謝や、平安・無事を祈願して神社や寺院をお参りする大切な行事。年始に限らず、日本人は特にパワースポット巡りなどを好む傾向にあり、願掛けやパワーをもらえるものに対しての興味が大きいと言われています。
新しくJewelry事業を始めるにあたり、カジュアルラインを「TsunoJewelry ツノジュエリー」と名付けましたが、実はそこにも、ゲン担ぎのような意味合いを込めています。
シアワセを運ぶ!鹿のツノの意味
ツノジュエリーのモチーフは、鹿のツノ。鹿は古くから、神の使いとして崇められていただけでなく、「幸せを運ぶ動物」「財運アップ」の象徴として重宝されていました。経営者がスマホの待ち受け画面を“鹿”にしたり、鹿の置物を家に置いておくなどしているのも、そのためです。
立派な鹿のツノは縁起物としても有名ですが、鹿のツノは1年サイクルで生え変わることからも、豊作の象徴とも考えられています。さらに、強運を呼ぶ架空の生き物「龍」に関しても、鹿のツノが生えていますよね。そのくらい、鹿のツノのパワーは“最強”であると言えるのです。
ジュエリーでHappyな一瞬と一生を
ジュエリーを身に着けると気持ちが高まると同時に、「ちょっと出かけてみようかな」という気分になって行動範囲が広がったり、対人関係にも自信が持てたり、笑顔が増えたり……とたくさんの良い効果が期待できます。もはやそれは“願掛け”のレベルではなく、自分自身の“気の持ちよう”の話だったりもするのですが、願掛けよりも確実で、手軽な方法だったりします。
実際に、2018年12月半ばにオープンしたばかりのJewelry事業ですが、オープンして1週間のうちに早くも婚約指輪のオーダーを2件いただきました。
お一人目は元CAの奥様を持つ、広告代理店勤務のSさん。もともとハイジュエリーブランドで婚約指輪の購入を考えていらっしゃいましたが、購入先をこちらにシフトされたことで、「予算内で同ランクの高品質なダイヤモンドを、倍以上の大きさ(カラット数)で購入できた」と喜んでいらっしゃいました。
↓実際にご購入いただいたご婚約用ダイヤモンドリング
ジュエリーを身に着けることで、多くの方に笑顔になって頂きたい!
そんな想いを込めて精一杯頑張らせて頂いた結果、「“予算内で倍以上の価値”のリングをプレゼントすることができた」「想像以上のランクの婚約指輪が購入できた」などのお声を頂くことができました。
婚約指輪や結婚指輪は一生のHappyをつかさどるもの。一瞬の喜びはもちろん、一生続く喜びを指輪に託して、自身の指を眺めるたびに、その想いを感じてパワーにして頂ければと思います。
2019年を自らの手で幸せな一年にする
ジュエリーは婚約指輪や結婚指輪に限らず、自分自身へのご褒美や大切な方へのプレゼントとしても、大きな効力を発揮してくれるアイテムです。貰った方が笑顔になるだけでなく、プレゼントした側も喜んでくれた顔を見て幸せな気持ちになります。そして、プレゼントだけでなく「頑張った自分へのご褒美」「何か成し遂げた自分への感謝」にも最適です。
「“自分にご褒美”なんて、何かの雑誌の特集でもあるまいし」と思われるかもしれません。しかし、自分を次のステップに動かすための活力となるのが、ご褒美ジュエリー。ジュエリーといえば人から頂くイメージがあるかもしれませんが、自分自身の力でジュエリーを購入することにも、とても大きな意味があるのです。
ツノジュエリーというネーミングは、身に着ける皆様に幸せを運ぶ意味合いを込めていますが、「自分にはとにかくHappyが訪れる!」と信じていただくことで、更なるパワーが訪れるはずです。(実際に成功されている方は、謎に信じる力が強く、自信過剰なことが多いです。ある種のマインドコントロールですね。)
2019年は自分自身をいたわり、大切に想うこと。自分を幸せにしてあげることを、優先順位の上位に掲げてみてはいかがでしょうか?